ひびきあふ

自然の音と響き合ふ

泰山木の花

野に在りて詠まむ
命のほのほ在りて
詠まむとす

高みにありし命かな。


0704泰山木の花
 

 高みから泰山木の花の蘂

         荒 野人
 

薮茗荷の花

野に在りて詠まむ
命のほのほ在りて
詠まむとす

県都の境を越えると、自粛警察に咎められる。
嗚呼、やな渡世だね。


0704薮茗荷
 

 薮茗荷の花に托せる秘め事

          荒 野人
 

万緑

野に在りて詠まむ
命のほのほ在りて
詠まむとす

コロナ・・・第二波なのか。
今月の句会も中止。
だんだん独りよがりの句になってきている。
句会こそが、学びの場だと知れるのである。


0704万緑
 

 万緑や重ねるほどに闇深し

          荒 野人
 

半夏雨

野に在りて詠まむ
命のほのほ在りて
詠まむとす

半夏生の色づく頃降る雨・・・半夏雨である。
ぐずぐずする気候。
コロナとともに去れよ!


0704半夏生草
 

 池の端の憂さを捨てよと半夏雨 

            荒 野人
 

夾竹桃

野に在りて詠まむ
命のほのほ在りて
詠まむとす

夏空を指す赤。
暑い日日。


0704夾竹桃
 

 夾竹桃あをが好きだと天を指す

            荒 野人
 
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