2020年09月25日 オリーブの実 野に在りて詠まむ命のほのほ在りて詠まむとすオリーブの実は、晩秋の季語だ。けれど、街中のオリーブの木は青い実を結んでいる。今ごろのオリーブの実は、青青として若い。もうピクルスにしても良いし、オリーブ漬けにしても良い。コロナは、まだまだ市中にあって虎視眈々である。 オリーブの青々とした実の若さ 荒 野人 「写真俳句」カテゴリの最新記事 タグ :#ひびきあふ#野人#オリーブの実#ピクルス#オリーブ漬け#晩秋#季語#コロナ#市中#虎視眈々 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. きらきら季語 2020年09月25日 22:24 被写体震動、素敵ですね。なかなか撮れそうで撮れない一枚!うちの庭には、福島の事故で売れなくなったのをいただいたオリーブが植わっています 0 haiku_kouyajin がしました 2. 荒 野人 2020年09月26日 08:41 おはようございます。 お褒め頂きまして、恐縮です。 行きつけのオープンカフェの両サイドに植栽されている、オリーブの木です。 実の生り具合を愉しむカフェ、であります。 0 haiku_kouyajin がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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お褒め頂きまして、恐縮です。
行きつけのオープンカフェの両サイドに植栽されている、オリーブの木です。
実の生り具合を愉しむカフェ、であります。
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